未来世紀ジパング【池上彰があの尖閣へ!“ニッポンの国境線”の真相とは】
2012年10月8日(月) 22時00分~22時54分 テレビ大阪1
池上さんの説明・解説、本当にわかりやすいです。やっぱりたとえが旨いのでしょう。きっといっぱい抽斗をお持ちなのでは内でしょうか。今日も楽しみです。
《番組内容》
池上彰が現場取材・徹底解説するシリーズ「これからの日本を考える」第3弾。
テーマは重要性が増す「日本の国境線」。四海に囲まれた島国・日本の国境線はすべて“海の上”。その“海の国境線”を形成するのは6852もある島々だ。
領土の広さは世界61位という日本。しかし取り囲む海の広さ(排他的経済水域)では世界第6位。更にその海には、豊富な資源が眠っているのだ。
緊迫する尖閣諸島へ、池上彰がヘリで向かった。ニュースでは見ることのできない、知られざる光景をレポートする。
また、取材班は北海道羅臼の港から、クジラウォッチングツアーに同行し、ロシアとの中間線へ。国後島では実効支配するロシア政府主導の開発の現場に潜入。そこで目にした驚くべき光景…それは、北朝鮮人労働者の姿。
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