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平清盛(第36回)「巨人の影」

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平清盛(36)「巨人の影」
2012年9月16日(日)  20時00分~20時45分 NHK総合1・大阪
 
待望の遮那王(のちの義経)本格登場!福原に居をかまえた清盛と京の後白河法皇との一触即発の関係に重盛は苦悩する…比叡山の強訴を前に清盛がとった行動とは?
 
《あらすじ》
福原に居をうつした清盛(松山ケンイチ)は、京を嫡男の重盛(窪田正孝)に任せる。後白河上皇(松田翔太)は出家し、法皇となる。
 
しかし、院の近臣・成親(吉沢悠)を巡って起こった比叡山の強訴騒ぎにより、院と清盛の間に入った重盛は、立ち位置をはっきりすることができず、苦悩する。
 
混乱する京に上らくした清盛がとった行動とは? 待望の遮那王(後の義経・神木隆之介)が本格登場! 
《キャスト&スタッフ》
出演:松山ケンイチ,松田翔太,深田恭子,森田剛,成海璃子,藤本隆宏,窪田正孝,二階堂ふみ,杏,神木隆之介,武井咲,加藤浩次,細川茂樹,遠藤憲一,上川隆也
作:藤本有紀
 
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《紀行》
広島県・厳島神社
ナレーター:井上あさひ
 
厳島神社.jpeg 
 
厳島神社.png
 
《清盛の隆盛と厳島神社》
忠盛没後、清盛は父が携わっていた高野山大塔の再建工事を引き継ぎ、その落慶供養は1156年(保元6年)4月に執り行われた。
 
この時、老僧が現れて清盛に厳島神社の造営を勧め、それによって官位昇進があると予言した。
 
老僧が投げかけたこの言葉は、その後まもなく勃発した保元の乱・平治の乱の間も清盛の脳裏に強く焼き付いていた。
 
平治の乱が終了して源頼朝が捕らえられた翌年、正三位に列せられた清盛は老僧の言葉を実現すべく1160年(永暦元年)8月、初めて厳島神社に参詣した。
記事提供元サイト⇒ 清盛と厳島神社

 
 

 
 

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