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古代文明ミステリー/たけしの新・世界七不思議7 前哨戦スペシャル

今日、ちょっとおもしろそうな番組を見つけましたのでお知らせします。 
 
古代文明ミステリー/たけしの新・世界七不思議7 前哨戦スペシャル
2012年9月21日(金)  21時00分~23時18分  テレビ大阪1

《番組内容》
今から2000年前にギリシャの数学者にして旅行家フィロンが「世界の7つの景観」を選んだ。
 
「たけしの 新・世界七不思議」では、2007年から毎年正月に、現代の“フィロン”たけしと日本を代表する賢人たちが、“21世紀の世界七不思議”を決定してきた。
 
これまでに、6つの“新世界七不思議”が選ばれた。その6つとは…..。
 
デザインの源にもなるこの世界遺産はどれもすごいですね!
(1)ナスカの地上絵
(2)チチェン・イッツァ
(3)モン・サン・ミシェル
(4)パルテノン神殿
(5)平城京
(6)アヤ・ソフィア
 
来年2013年正月にはシリーズ最終回を放送予定。その直前となる今回、数多くの候補の中から、新たに名乗りを挙げた2ヵ所の遺跡と、過去6回の放送で惜しくも選にもれた3ヵ所の遺跡が、7番目の「新・世界七不思議」にエントリーできる権利を賭けて激突!
 
おもしろそうでしょ! 
 
新候補1
ヨルダン・王のオアシス“ペトラ遺跡”
 映画「インディ・ジョーンズ」で知られるヨルダンのペトラ遺跡。アラビア半島の砂漠の岩山に築かれ、約2000年前に忘れ去られた謎に満ちた都市。壮麗な神殿エル・ハズネの奥には驚くべき都市機能を備えた住居跡や宮殿等が存在する。 財宝が隠されているともいわれる謎の「ペトラ遺跡」。そこからは砂漠の王国ナバテアの繁栄と滅亡の物語が見えてくる。
 
新候補2
インド・女王の階段井戸“アダラジ・ヴァヴ”
 インドには階段井戸と呼ばれる数百もの水利施設が存在する。4000年以上にわたって作り続けられた階段井戸に秘められた真実とは? さらに二つの文明が融合し、最も美しいと謳われる階段井戸、アダラジ・ヴァヴで語り継がれる悲劇の女王の物語に迫る。
 
敗者復活1
イタリア・コロッセオ
 400年以上にわたり、繁栄を極めた大帝国ローマの象徴にして人類史上最大級の建物、コロッセオ。現代のテクノロジーを凌駕する叡智を結集した建築技術。 円形闘技場には、巨大国家の繁栄と滅亡の謎を解き明かす秘密が隠されていた!
 
敗者復活2
ペルー・マチュピチュ
 インカ帝国がアンデスの山中に築いた空中都市、マチュピチュ。一体なぜ人は、標高2400mもの切り立った尾根に都を築き、そして消え去ったのか? マチュピチュ最大の謎に迫った時、インカの人々がスペイン人に聖地を汚されないようにするために自ら火を放ち、封印した衝撃の事実が明らかに!
 
敗者復活3
チリ・イースター島モアイ像
 南太平洋に浮かぶ絶海の孤島、イースター島に残された巨石建造物、モアイ像。誰が何のために、およそ千体もの石の巨像を作り上げたのか?さらに最大で200トンもあるモアイをどうやって運び、どうやって立てたのか? 番組は空前の実験を敢行、モアイが歩くという伝説を実証!
 
番組ホームページ⇒詳しくはこちらから!

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