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金閣寺と京の黄金伝説との関わりには何かあったのでしょうか?

京都には、「黄金の輝き」をそなえた建物や仏像、美術品などが数多く残されています。私もよく京都には脚を運びますが、「金閣寺」の美しさには頭が下がります。

昔、聞いたはなしですが、何処の国の人物かは忘れましたが、その異民族の人曰く、「建物を金で仕上げる」この国には、金が豊富によれるとか何とか..............。

それ以来世界では、「黄金の国」と呼ばれたみたいですね。やはり人は、黄金には魅了されるのでしょう。

さて、番組内容は以下のようになってます。

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京都で世界的に有名な黄金の建物といえば、室町時代の将軍・足利義満が建てた金閣寺。

緑に囲まれた池のほとりで輝く金閣は、池の反射を巧みに計算し、より美しく輝いて見える工夫が施されていると言われる。

そして、同じく黄金の輝きを放ち続ける西本願寺。この寺が金で彩られた理由は、親鸞の教えにもある「極楽浄土」の世界を再現したためとも言われている。

果たして、いにしえの宗教観と美しい黄金とのつながりとは。さらに、歴史上の人物の中で最も黄金に執着した一人、豊臣秀吉のエピソード。
 
二条城に飾られた狩野派の「金碧障壁画」も紹介。それぞれの時代の人々が抱いた、黄金への強烈な思い−その知られざる物語をひも解くようです。

楽しみです!また「金閣寺」に行きたくなりそうです。
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知られざる物語 京都1200年の旅 「金閣寺と京の黄金伝説」
2012年10月16日(火)  22時00分~22時54分  BS朝日1 

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